「圧力」「弾圧」とか...自分達の今までの発言は置いといて?
そもそも「具体的に何時何処で圧力があったか」については説明せず?
ただの「断末魔の叫び」のようにしか響きません。
「放送法」って言葉を出したら萎縮してしまうの?
それは、「公正な報道をしていない」って言う自覚から来てるの?
「報道の自由」と言いながら「報道しない自由」を駆使して...
まぁ、今のようにネットでも情報にふれることが出来るようになったら
ごまかせなくなってしまった
「マスコミの落日」を感じますね。
古舘伊知郎氏らは何をビビッているのか? 産経新聞出版 皆川豪志
古舘vs古賀に菅官房長官も“参戦” 「事実に反するコメントを公共の電波で報道したのは不適切」